①敷地調査

・建築予定地(敷地)に 建築基準法上どのような制限があるか

・公道に面しているか どれくらいの大きさの建物がたてれるか

・敷地及び敷地の周辺状況等の現地調査

・公図や 土地売買契約書などがある場合 確認させて頂きます。

②地盤調査

現地調査の結果、そのまま建物を建てても良いか、専門業者に依頼して地盤調査を行います。

「軟弱地盤」 や 「造成地盤」等については、原則として建築物の4隅以上の場所(地盤)の「許容応力度」が判断できる計測を行わなければならないことになっています。

後に建物が「土台」から傾かないようにするための大切な調査です。

③地盤改良

地盤調査の結果に基づいて、必要な場合 最適な方法で 地盤改良を行います

④基礎工事

地盤調査等の結果に基づいて基礎の形状を決定します

通常は ベタ基礎か布基礎 です

軟弱地盤で沈下の恐れがある場合は、「杭」を硬い地層まで打つなど の工事を行います。

基礎打ちした内部の「地面」には、防湿用ポリエチレンフィルムを敷き、コンクリートを流し込みます。

 ベタ基礎 鉄筋配筋
 布基礎 鉄筋配筋
⑤防アリ・防腐処理

土台、床下、柱を白アリや、腐りから保護するため 土台に専用のテープを貼り、土台から1mの高さに 防虫・防アリ油剤を塗布します

防アリテープ
防腐・防アリ油剤塗り


⑥床・壁断熱材

床下に 断熱材(ポリエチレンフォーム)厚さ30mm

壁には グラスウール50mm

天井には グラスウール100mm

をそれぞれ埋め込みます

⑦外壁防水シート

雨水の浸入を防ぐために 防水シートをはります

サッシ廻りには 防水テープを貼ります

外部窓サッシは ペアガラスを標準としています。北陸は寒いから…・

床下 断熱材
壁・天井 断熱材


軸組
外壁下地張り

⑨小屋裏換気

小屋裏に「ガラリ」をつけます。換気孔です。

軒裏に 「有孔ケイカル」をはります

内部換気は 24時間換気

床下は 床下換気

垂木の間からも 換気可能

⑧筋違いや 土台など 木部の接合部には 金物で補強します。
当社の標準的な施工についてご説明します
有孔ケイカル張り
換気ガラリ